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太陽の唐辛子プロップ

太陽の唐辛子
商品企画開発/ラベルデザイン

当社のクラフトスパイス事業の商品「太陽の唐辛子」のラベルデザイン。全国でも上位の日照時間を誇る長野県東御市。合併前は「ひだまりの街・太陽の町」とも呼ばれ、その太陽の陽の光を浴びて育った唐辛子は正に「太陽の唐辛子」。太陽光線を唐辛子に見立てたシンボル。デザインと顔は定期的に変わります。缶タイプと袋タイプで展開しており、東御市内の物産ショップで購入できます。

淡路島の耕作放棄地のみかん畑のみかんの皮を陳皮にして、七味唐辛子として販売するアップサイクルプロジェクトの一環で2022年で8年目を迎えます。当商品はアップサイクルではありませんが、東御市で収穫される多様な農産物を商品化する6次化事業のヒントになればと思い、2018年より企画開発・販売をスタートしました。現在のラベルは2021年にリニューアルされたものです。

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